グルコサミン副作用について

果たしてグルコサミンには副作用はあるのか?

副作用にご注意を

関節痛の改善をし、美容にも効果が期待できるグルコサミンですが副作用にもご注意ください。
グルコサミンに副作用があると驚かれるかたもいらっしゃると思います。
副作用と聞くと不安になられるかと思いますが、1日の摂取量を守れば大丈夫ですのでご安心ください。
グルコサミン1日の摂取量は1000mg01500mgが目安となっていますので、 1500mg以上摂取してしまうと、胃痛や腹痛などの副作用が起きる場合がありますので注意が必要です。
サプリメントは大量に摂取したからといってすぐに効果が現れるわけではありません。 毎日決められた摂取量を守り、続ける事に意味があります。

アレルギーをお持ちの方はご注意を

グルコサミンの多くは、カニやエビなどの甲殻類を原料としています。
またグルコサミンであるn-アセチルグルコサミンは、甲殻類の主成分である 「キチン」を形成している成分です。
そのため、甲殻アレルギーをお持ちの方はグルコサミンを摂取することで、これらのアレルギー反応を引き起こす可能性があり、注意が必要です。
甲殻アレルギーをお持ちの方は、グルコサミンサプリメントの摂取は避けたほうが安心です。

糖尿病をお持ちの方は

糖尿病を患っている方はグルコサミンサプリメントの服用をおすすめいたしません。
過去、糖尿病を患っている方がグルコサミンを摂取したことにより、糖尿病が悪化したという事例があります。
その理由はグルコサミンにはインスリン抵抗性があり、インスリンが利かなくなるからだと言われていますが、1日あたり1,500mgのグルコサミンと1,200mgのコンドロイチン硫酸のコンビネーションサプリ程度では糖尿病の血糖に与える影響はまずないだろうという論文もあるようです。
糖尿病とグルコサミンの副作用に関してはまだ未知数であるため、過去の事例に学び、糖尿病を患っている方はグルコサミンサプリメントの摂取を控えたほうが無難かと思われます。
どうしても気になる、という方は一度かかりつけの医師にご相談ください。